(世界ラテンアメリカンショーダンス選手権大会にて見事に優勝し、ショーダンス世界チャンピオンとなった、竹内大夢選手・中島由貴選手ペアから当法人に宛てられたコメントです。)
この度は2025年WDC世界選手権プロフェッショナルラテンショーダンス部門におきまして、優勝できたことをご報告出来、大変光栄に思います。
ショーダンスでは日本人初の優勝、そして世界選手権での世界チャンピオン獲得は48年ぶりという事で、本当に沢山の方々から祝福していただけて大変嬉しく、光栄に思っております。私達自身も、日本人として日本にこのような成績を持ち帰れたことがとても嬉しいです。
開催されましたドイツ・バーデンバーデンという場所はとても美しいところでした。
ハイクラスの方々の保養地として現地では有名な地だそうですが、街並みはおとぎ話の実写版のような美しさで、街中の花々が綺麗に手入れされた素晴らしいところです。
会場となった劇場は、チケットを購入された方で賑わい、綺麗に落とされた照明の中に各ディナーテーブルにセットされたキャンドルが浮かぶようでした。踊っている間も他の選手の踊りを観る時も、そして表彰台に上がった時も、終始その美しさに感動させられました。
私達にとりましては、成績は勿論のこと、海を越えて自分たちが踊ることによって、沢山の賞賛をいただいた事、「こんなに魂を揺さぶられる経験が出来るとは思っていなかった、ありがとう」などと感謝されたことに最も感動しました。様々な言語で、様々な方法でわざわざ想いを私達へ届けてくださる事自体が心から嬉しかったです。競技の枠を越えたような感覚を覚えました。
最後になりましたが、日頃より、私たちを気にかけ支えてくださる全ての方々に心より御礼申し上げます。
生徒様、そして先生方の、日々のサポートがどんなに心強くありがたいものなのかを実感して毎日過ごすことができています。
今後は、世界の先頭に在るダンサーとして自分たちのありたい姿、世界をどう牽引したいのかを体現していく為励んでまいります。どうぞ今後ともご指導ご鞭撻いただけましたら幸いです。
竹内大夢 中島由貴
